牛肉の産地 CAPE GRIMについて
オーストラリア タスマニア島に政府管轄で厳しく管理されているオーガニックの土地があります。 その自然豊かな安全な土地で完全放牧、フリーGMO,フリーケミカル、アニマルウェルフェアに基づいた飼育のパスチャーフェッドで育ち、さらにマーブル(日本ではさし)基準をクリアした認定ビーフです。イメージとしては神戸牛や松阪牛のナチュラル版といったところでしょうか。
ケープグリムビーフは誰もが驚くのがその脂身のおいしさです。ミルキーでさらっと口の中で溶けるそのおいしさは小さなお子様が脂身を率先して食べたがるなんて話も伺えるほど。美味しいだけでなく抗酸化作用が非常に高く、「肉は体に良くない。太る」のイメージの真逆の美味しくて健康になれるビーフです。完成された安全性があるビーフは希少であり、世界ではすでに取り合いとなっている高級ビーフをご紹介しています。
ケープグリム – 最高の肉牛が育つ場所
大規模な開発がされておらず、また他の陸地からの距離との関係で、
ケープグリムのこの澄み渡った大気は作られます。
ケープグリムの大気の質は信じられないくらい低い炭素粒子レベルに
あることを断言します。
大気の平均的な炭素粒子量は1立方センチあたり
5,000個から500,000個ですが、グリム岬の大気には
わずかに10個から600個しかないのです。
水晶の様に澄み渡った空気は、世界で最も清浄な雨ももたらします。
グリム岬の平均年間降雨量(約800~1,000ミリ)を考えると、
完璧な牧草地を培います。
-ケープグリムビーフの特長-
⦁ 100% 牧草飼育
⦁ 人道的飼育証明つき
⦁ ホルモン添加ゼロ
⦁ 抗生物質無使用
⦁ GMO (遺伝子組み換え)なし
⦁ 英国原産品種のみ
⦁ MSA柔らかさ投球で4つ星か5つ星
⦁ 最高の肉汁と味わいを引き出す自然飼育